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日本語完全対応で遊びやすい!! さて、アナタはいつ運試しする?
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まずはダウンロードとインストール 

それでは早速ワイルドジャングルの専用ソフトウェアを自分のパソコン上に
ダウンロードとインストールをしてみます。

ここでの流れは、以下の通りです。
①メールアドレスを登録
②専用ページからソフトウェアをダウンロード
③ダウンロードしたソフトウェアをインストーラに従ってインストール

それでは順を追ってやってみましょう。

手順① --------------------
 まずは、ワイルドジャングル紹介ページに移動します。
 登録はコチラから『ワイルドジャングルカジノ』

 このページではワイルドジャングルに関する様々な紹介がされています。
 ワイルドジャングルカジノについて、全く知らない場合は、一旦ページの
 最初から最後まで目を通すと特徴が分かりますね。
 
 オンラインカジノの歴史上最高賞金を日本人が獲得した〜というキャッチコピーが
 大変印象に残ります。(しかも億ですか・・・羨ましいです) 

手順② --------------------
 手順①のページ内にある、登録用テキストボックスにメールアドレスを入力し、
 『今すぐ無料ダウンロード』ボタンをクリックします。(下記の画像参照)
 メールアドレス入力.png

 尚、このタイミングで入力したメールアドレスにメールが届きます。
 ・送信元:info@samuraiclick.com 
 ・件名 :ワイルドジャングルカジノの特典申請を受付ました。【サムライクリック】
 ※受信できていない場合は、迷惑メールや受信設定等を確認して下さい。
   
 今後の流れやソフトウェア等ダウンロードリンクが記載されたメールですので、
 誤って削除しない様に注意が必要ですね。

手順③ --------------------
 手順②が完了するとダウンロード画面に自動的に移動しますので、画面内の
 『ダウンロードはこちら→』のボタンをクリックすると、ソフトウェアの
 ダウンロードが始まります。

 またページの後半にマニュアル等の特典ダウンロードができるボタンがありますので、
 今の段階でダウンロードしておくと良いです。(下記画面参照)
 特典ダウンロード.png
 
 『wild.zip』というファイルがダウンロードされるので、zip解凍をして中身を確認します。
 (以下は、2012年5月の段階で提供されているファイルでした)
  ・はじめにお読みください.txt
  ・ワイルドジャングルインストール_新規登録マニュアル.pdf
  ・webanqマニュアル.pdf
  ・ワイルドジャングル入出金マニュアル.pdf
  ・ワイルドジャングルカジノ初回入金ボーナスマニュアル.pdf

 ※尚、PDFファイルの閲覧には、AdobeReaderが必要です。
  http://get.adobe.com/jp/reader/

手順④ --------------------
 手順③でダウンロードした『ワイルドジャングルインストール_新規登録マニュアル.pdf』
 に従い、ワイルドジャングルのソフトウェアのインストールをします。

 ※マニュアルの作成時期の問題だと思いますが、ソフトウェアのバージョンアップ等により、
  マニュアル上で貼られている各工程の画面デザインと、実際の画面のデザインや、
  ソフトウェアのアイコン等多少変わっていましたが、手順上は問題ありませんでした。

 まず無料プレーでカジノゲームがどんなものか慣れたいと思いますので、マニュアルの
 10ページ目の段階まで一旦終了します。
 ある程度慣れてきたら、実際にリアルマネーを賭ける為の残りの手順へ進みたいと思います。
 
 感想としては、思ったほど難しい手順ではなかった様に思います。




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推奨されるPC動作環境の確認 

さて、オンラインカジノと言ってもソフトウェアですので、
必要なPC環境を確認してみなければ、折角ソフトを入手しても遊べませんからね。

ワイルドジャングルのソフトウェアの動作を実行するのに必要な『最低限』の
環境を公式HPより確認してみました。

・PC 互換機
・Windows 98 / 9 5/ NT / 2000 / Millenium Edition (Me) / XP
・Pentium Ⅱ350 MHz かそれ以上
・64 MB RAM
・32 ビットカラービデオカード( 800 x 600 解像度モード) / 8 MB
・30 MB かそれ以上のハードドライブの空き容量
・Sound Blaster AWE 32 ビットかそれ以上のサウンドカード



記載されているOSの環境がずいぶん古いですね。。。
(windows95現役で使っている人はさすがに少ないでしょうね)

上記は、最低必要な環境と言うことですので、これ以上のスペックのPCであれば、
『問題なく』動作します。
尚、筆者は Windows VistaとWindows 7にそれぞれインストールして動作を
確認してみましたが、どちらも正常に動作しました。
また必要メモリは、多いに越したことはありませんが、必要ないプログラムを
停止するなど、工夫をすればかなり少ないメモリでも一応動作はします。

ゲームによっては、派手なグラフィック演出のあるゲームもありますが、
全体的にみると、比較的低スペックで動作してくれてます。

ちなみに、Windowsの表記しかありませんが、MacOSには残念ながら非対応でした。
Macユーザの方は、仮想化ソフト(ParallelsやVMware Fusion等)を導入して、
Windowsをインストールして、
その上にインストールすれば、十分遊べます。
(その際Windowsに割り当てるCPUやメモリは上記を参考に)



以上で環境の確認は終了です。

次回から実際にソフトウェアのダウンロードからインストールまでやってみます。



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