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日本語完全対応で遊びやすい!! さて、アナタはいつ運試しする? |
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ブラックジャックにチャレンジ
今日はベタかなとは思いながらも、カジノに行ったら一度はやりそうな
ブラックジャックをプレーしてみることにします。
ブラックジャックではカードを配る場をハンドと呼びますが、シングルハンドと
マルチハンドという2つのモードで遊べるようです。
マルチハンドにすると、一人で複数の場を持てるので、異なる掛け金で
同時にプレーできますが、今回はシングルハンドで遊んでみます。
ルールについてはトランプで昔散々遊んだので、確認する必要はないやと
何も考えずに5ドルをベットして始めたところ、いきなりブラックジャック!!
12.5ドルを獲得(汗)
またもやビギナーズラックでしょうか?(笑)
それにしてもちまたのコンシューマーゲームのブラックジャックなどとは
異なり雰囲気ある音楽や、落ち着いた画面構成など、かなりこだわってるなーと感じますね。
解説音声や、画面上の全てが日本語なのも個人的には嬉しいですね〜。
もはや海外のゲームであることすら忘れてしまいます。
その後も5ドル掛けで、何度かダブルを利用しつつディーラーを負かしていたら
トータル100ドルがあっという間に我が手に。。。
思ったよりも簡単に儲かってしまいました(笑)
人間相手ではないので、このあたりで勝ち逃げしちゃいましょう(笑)
途中ディーラーの猛反撃を受けたもののベット額を上げてこちらもアタックを
していたら、結果今日の儲けは130ドルちょっとでした。
比較的に一回のゲームが短時間なので、ついついのめり込んで1時間近く
遊んでいたのにはびっくりしましたが、ブラックジャックは実は奥が深い
ゲームの様なので、もっと勉強してからまた次にチャレンジしてみたいですね。
ブラックジャックをプレーしてみることにします。
ブラックジャックではカードを配る場をハンドと呼びますが、シングルハンドと
マルチハンドという2つのモードで遊べるようです。
マルチハンドにすると、一人で複数の場を持てるので、異なる掛け金で
同時にプレーできますが、今回はシングルハンドで遊んでみます。
ルールについてはトランプで昔散々遊んだので、確認する必要はないやと
何も考えずに5ドルをベットして始めたところ、いきなりブラックジャック!!
12.5ドルを獲得(汗)
またもやビギナーズラックでしょうか?(笑)
それにしてもちまたのコンシューマーゲームのブラックジャックなどとは
異なり雰囲気ある音楽や、落ち着いた画面構成など、かなりこだわってるなーと感じますね。
解説音声や、画面上の全てが日本語なのも個人的には嬉しいですね〜。
もはや海外のゲームであることすら忘れてしまいます。
その後も5ドル掛けで、何度かダブルを利用しつつディーラーを負かしていたら
トータル100ドルがあっという間に我が手に。。。
思ったよりも簡単に儲かってしまいました(笑)
人間相手ではないので、このあたりで勝ち逃げしちゃいましょう(笑)
途中ディーラーの猛反撃を受けたもののベット額を上げてこちらもアタックを
していたら、結果今日の儲けは130ドルちょっとでした。
比較的に一回のゲームが短時間なので、ついついのめり込んで1時間近く
遊んでいたのにはびっくりしましたが、ブラックジャックは実は奥が深い
ゲームの様なので、もっと勉強してからまた次にチャレンジしてみたいですね。
スクラッチで遊んでみる
今回は、前回スロットでアイアンマン(好きだな)のグラフィックに
味を占め、アイアンマン繋がりのスクラッチで遊んでみる事に。
ゲームルールは単純で、スクラッチを全てめくって原子炉(青い丸いヤツ)が
縦横斜めの3方向のいずれかに並べば賞金獲得ができるというもの。
→今回は事前にルールに目を通した(笑)
スクラッチカードの単価は自分で設定でき、デフォルトが0.1ドルですが、
金額を上げると最高金額の額も比例して増えます。
スクラッチカードの賞金額も毎スクラッチで異なる為、最高額のカードで、
運良く原子炉が並んでいないと大きな金額は得られない。(まぁ当たり前ですが)
最初は開く楽しみで全てのマスをマウスでカチカチとクリックして開いていましたが、
しばらくするとさすがに『疲れます』ので、そんな事はお見通しと言わんばかりに
『自動プレー』という実にかゆいところに手が届く機能によって、快適にめくれます!!
(いや〜、これはホントに便利♪)
賞金について、スクラッチは基本的に少額の賞金が多いので、スロットに比べて
手持ち金の減り方は少なく、ヒット率がスロットよりある感じがしますが、
一回の賞金額が少ない事が多く、スクラッチ代で賞金が相殺される事も多く、
イマイチ儲かった感が少ないですね。
(勿論100ドルとか1000ドルのスクラッチで揃った場合は別ですが)
もう少し言うと、自動プレーにすると、ただ見ているだけになるので、
ゲームしてるぞって感覚がもっと欲しい人にはだいぶ地味なゲームかもしれませんね。
(数分プレーする分には良いかもしれないが、これで数時間は個人的にはちょっと退屈)
一発狙いなのはスロットも同じですが、個人的にはスロットの方が比較的多きな
金額がヒットする可能性がありそうな気がしました。(検証してませんケド)
スロットとほぼ同じ時間プレーしてみた感想ですが、まだ回数が足りないので、
もう少し遊んでみてから結論をだす事にします。
途中でカード代をデフォルト0.1ドルから0.5ドルに変更してみました。
最高額が5000ドルになり、各償金額もそれに比例して増えるのですが、
だから高額賞金が当たるわけもなく。。。あえなく撃沈。
あぁ、5000ドル当たらないかな〜と思いながら、自動プレーを眺めながら、
次に遊ぶゲームを考えようかな。。。
味を占め、アイアンマン繋がりのスクラッチで遊んでみる事に。
ゲームルールは単純で、スクラッチを全てめくって原子炉(青い丸いヤツ)が
縦横斜めの3方向のいずれかに並べば賞金獲得ができるというもの。
→今回は事前にルールに目を通した(笑)
スクラッチカードの単価は自分で設定でき、デフォルトが0.1ドルですが、
金額を上げると最高金額の額も比例して増えます。
スクラッチカードの賞金額も毎スクラッチで異なる為、最高額のカードで、
運良く原子炉が並んでいないと大きな金額は得られない。(まぁ当たり前ですが)
最初は開く楽しみで全てのマスをマウスでカチカチとクリックして開いていましたが、
しばらくするとさすがに『疲れます』ので、そんな事はお見通しと言わんばかりに
『自動プレー』という実にかゆいところに手が届く機能によって、快適にめくれます!!
(いや〜、これはホントに便利♪)
賞金について、スクラッチは基本的に少額の賞金が多いので、スロットに比べて
手持ち金の減り方は少なく、ヒット率がスロットよりある感じがしますが、
一回の賞金額が少ない事が多く、スクラッチ代で賞金が相殺される事も多く、
イマイチ儲かった感が少ないですね。
(勿論100ドルとか1000ドルのスクラッチで揃った場合は別ですが)
もう少し言うと、自動プレーにすると、ただ見ているだけになるので、
ゲームしてるぞって感覚がもっと欲しい人にはだいぶ地味なゲームかもしれませんね。
(数分プレーする分には良いかもしれないが、これで数時間は個人的にはちょっと退屈)
一発狙いなのはスロットも同じですが、個人的にはスロットの方が比較的多きな
金額がヒットする可能性がありそうな気がしました。(検証してませんケド)
スロットとほぼ同じ時間プレーしてみた感想ですが、まだ回数が足りないので、
もう少し遊んでみてから結論をだす事にします。
途中でカード代をデフォルト0.1ドルから0.5ドルに変更してみました。
最高額が5000ドルになり、各償金額もそれに比例して増えるのですが、
だから高額賞金が当たるわけもなく。。。あえなく撃沈。
あぁ、5000ドル当たらないかな〜と思いながら、自動プレーを眺めながら、
次に遊ぶゲームを考えようかな。。。
ジャックポットで遊んでみる
さて、無料プレーでの最初のゲームは何にしようかな〜と非常に迷いましたが、
ワイルドジャングルといえば、リアルマネーでのプレーで22万ドルという
とんでもない金額を出した日本人(20代前半の男性)がいることでも有名ですが、
そのゲームがジャックポット付きのスロットであるという事からもどうしても
ジャックポットが気になってしかたがなかったので、早速ジャックポットが付いた
『プログレッシブゲーム』というジャンルを選択。
個人的にマーベルコミックが好きなので、マーベルジャックポットのアイアンマン2の
スロットゲームを選択。
グラフィック的にも音的にもイイ感じで、本場カジノとはまた違った雰囲気を感じます。
スロットなので、取りあえず回せばいいだろ的な感覚でぱっぱとスピンさせていったところ、
数分した段階で、なにやらイイ組合せができたいみたいだ。
→この段階ではまだルールよく分かってない(笑)
あれよあれよという間に約136.60ドルまで償金が上昇!!
一段落してから慌ててルールを確認・・・なるほど、なるほど。
丸い紋章は画面上でもっとも理想的な絵柄に化けるので、4つ画面に出た時点で
かなり良い組合せが完成した様だ。
こういうのをビギナーズラックと言うのだろう。。。
無料ゲームで始めた事に少しだけ後悔が(汗)
その後も、大きく減ることもなく、最初の2000ドルオーバーを維持。
サウンドと絵柄が気に入ったので、次回は他のX-MENなど違うマーベルのスロットも
試してみよっと。
※無料プレーは、最初に2000ドルの仮想キャッシュを所持してプレーできる。
(以降は減るか増えるかは自分次第)
ワイルドジャングルといえば、リアルマネーでのプレーで22万ドルという
とんでもない金額を出した日本人(20代前半の男性)がいることでも有名ですが、
そのゲームがジャックポット付きのスロットであるという事からもどうしても
ジャックポットが気になってしかたがなかったので、早速ジャックポットが付いた
『プログレッシブゲーム』というジャンルを選択。
個人的にマーベルコミックが好きなので、マーベルジャックポットのアイアンマン2の
スロットゲームを選択。
グラフィック的にも音的にもイイ感じで、本場カジノとはまた違った雰囲気を感じます。
スロットなので、取りあえず回せばいいだろ的な感覚でぱっぱとスピンさせていったところ、
数分した段階で、なにやらイイ組合せができたいみたいだ。
→この段階ではまだルールよく分かってない(笑)
あれよあれよという間に約136.60ドルまで償金が上昇!!
一段落してから慌ててルールを確認・・・なるほど、なるほど。
丸い紋章は画面上でもっとも理想的な絵柄に化けるので、4つ画面に出た時点で
かなり良い組合せが完成した様だ。
こういうのをビギナーズラックと言うのだろう。。。
無料ゲームで始めた事に少しだけ後悔が(汗)
その後も、大きく減ることもなく、最初の2000ドルオーバーを維持。
サウンドと絵柄が気に入ったので、次回は他のX-MENなど違うマーベルのスロットも
試してみよっと。
※無料プレーは、最初に2000ドルの仮想キャッシュを所持してプレーできる。
(以降は減るか増えるかは自分次第)
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